趣味のみぞ語るセカイ

趣味であるお酒や読書、アニメ等に関して思ったことを綴っていくブログです。

【レビュー】読書狂の冒険は終わらない!(三上延・倉田英之)

自分の好きな本について語るのってなんて爽快なんだろう。 今回取り上げるのは本にまつわる小説を著した読書家でもある三上延氏・倉田英之氏による対談集、『読書狂の冒険は終わらない!』である。 本書では三上氏倉田氏両氏の読書遍歴を、さまざまなトピッ…

何かが変わったようで、その実何にも変わらなかった5月

気づけば本日で5月が終了だという。 この5月は緊急事態宣言の解除や某総理大臣マスクの配付、定額給付金の給付など、色々な変化があるはずであった。 しかし、緊急事態宣言の解除前と後で自身の身にそれほど大きな変化もなく、マスクも給付金も未だに届か…

WINEX ラベルレコーダー

コレクターにとってはワインのラベルもコレクション対象なのです。 さて、前々から買いたくてこの度ようやくワインのラベルレコーダーを購入した。いくつかある中の、「WINEX」のラベルレコーダーを購入した次第である。 バインダーファイルは三色くらいあっ…

今の子どもにどのようにネットリテラシー教育を取り込むべきか

実に痛ましい事件が起きた。 女子プロレスラーの木村花氏が齢22にして亡くなったということである。細かい死因などに関しては未だ公式発表が出ていないため、言及することは避けるが、彼女が亡くなった原因の一つには「彼女のSNSへの誹謗中傷」が間違いな…

チキンタツタめんたいチーズはGoodな組み合わせ

もっと早くこれに出会いたかった。 最近マクドナルドがなかなか頑張っている。 今回の「チキンタツタめんたいチーズ」は個人的にかなり響いた。これは食べずにいられないと、早速購入した次第である。 開けてみると、そこにはチキンタツタの見慣れたバンズ。…

【レビュー】世界の日本人ジョーク集(早坂隆)

外国から日本人がどう見られているかを確認するには、ジョークを聞くのが一番簡単である。 今回取り上げるのは早坂隆氏の『世界の日本人ジョーク集』である。 個人的にはジョークが非常に好きで、何かあると上手いジョークが言えないかと常に頭を回転させて…

在宅ワークでどうネタを仕入れるべきか

四月に教員に戻ったのはいいものの、教育業界も新型コロナウイルスのあおりをモロに受けてしまっており、未だに教員らしいことはほとんどできていないまま一か月半が経過した。 つい先日からオンライン会議システムを用いてオンライン授業が始まったものの、…

【レビュー】作 雅乃智 岡山・雄町(清水清三郎商店)

やっぱり雄町は美味しい。 今回取り上げるのは清水正三郎商店の「作 雅乃智」、その中でも岡山県産の酒米「雄町」を100%用いた逸品である。 「作」シリーズは数あれど、やはり「雄町」というのが文言に入っていればオマチストとしては手を出さないわけに…

GW=「拷問 ウィーク」の一週間

今日がGW最終日だということに、今頃気付いた。 この5日間は一度も外出することなくあっという間に過ぎていった。人生で初めてかもしれない。GWにどこにも外出することなく部屋で過ごしたのは。 今年のGWはどう考えても「ゴールデン ウィーク」ではなかった…

【レビュー】BLUE MOON BELGIAN WHITE(アメリカ)

アメリカ発の代表的な白ビール。 今回取り上げるのはアメリカを代表する有名なビール「BLUE MOON」である。家の近くの業務スーパーが賞味期限逼迫を理由にして24本2200円でたたき売り。これは買うしかないと買った次第である。 オレンジピールを使用し…

最もGWらしくない今年のGW

「ゴールデンウィーク」はもともと映画界の業界用語で、この期間に合わせて映画を多く公開しようという、いわば映画界の「バレンタインデー」的な戦略のひとつであり(当然ながらバレンタインデーのチョコレート業界の戦略の方が時系列的には後だが)、それ…

ネットオフの「タダ本」はやはり良サービス過ぎた

ネットオフのサブスクサービス「タダ本」が使えなくなってから早2カ月。 まさか今月もネットオフからお知らせが来るとは思っていなかった。 来たお知らせの内容としては「サービス内容の変更」である。恐れていたことではあったが、予想はしていた。やはり…

【レビュー】大沼ビール インディア・ペールエール(ブロイハウス大沼)

北海道の地ビール。 今回取り上げるのは北海道の地ビール、「大沼ビール」のインディア・ペールエールである。 大沼ビールのラインナップの中では最もアルコール度数が高く、8%のビールである。IPAの特徴通りに非常にフルーティーな香りが強く、しっかりと…

【レビュー】部首のはなし(2)(阿辻哲次)

私は部首オタクなのです。 このレビューの頭にこれを書くのもどうかと思っているのだが、4月より「現役の教員」に復帰している。これに関しては紆余曲折あるので詳細は省くが、4月からは「現役教員の書く教育以外のことを主に記すブログ」になっていること…

【レビュー】ゲーマーズ! DLC3(葵せきな)

勘違いラブコメの代表作もこれでお開き。 本日取り上げるのはアニメ化もされた葵せきな氏のシリーズ最終作『ゲーマーズ! DLC3』である。とはいえ、本編自体は12巻で完結しているため、DLCはあくまでもサブストーリー(おまけ)という扱いである。 前半部…

休日の家での過ごし方が分からない

在宅ワークになってしまってから二週間余り。当然ながら出勤するよりも作業量が圧倒的に減ってしまったため、仕事もすぐに終わってしまう。なので家事や趣味に没頭しているのだけれども、ついに、やることもなくなってしまった。 いや、本当ならば積み本はア…

藤原啓治氏のご冥福をお祈りいたします

突然目に入ったヤフーニュースに衝撃を受けたのはつい先ほどのことである。 数週間前に亡くなった志村けん氏の時もなかなかの衝撃を受けたが、藤原啓治氏のそれは比べ物にならないものであった。 個人的に断トツで好きな男性声優であった。クレヨンしんちゃ…

【企画】家にあるアニメ作品を全部見直してみる38 レビュー「WORKING!!」

よくこのファミレスラブコメを最後まで全てアニメ化した! 今回取り上げるのは高津カリノ氏原作のファミレス四コマラブコメ、「WORKING!!」である。原作が四コマではあるが、しっかりと3クール(+1話)を使って原作全てをしっかりとアニメ化し、完結した…

【レビュー】日光いろは(ファーマーズ・フォレスト)

日光の航の天然水仕込のクラフトビール。 今回取り上げるのは株式会社ファーマーズ・フォレストが手掛ける栃木のクラフトビール、「日光いろは」である。 黒いラベルから、勝手に黒ビールのような苦みのあるビールを想像していたのだが、予想に反してかなり…

【企画】家にあるアニメ作品を全部見直してみる37 レビュー「楽園追放」

フルCGロボットアニメの最高峰。 今回取り上げるのは水島精二監督が手掛けたフルCG劇場作品、「楽園追放」である。2014年当時この作品を劇場で見た時にはそれはそれは衝撃的であった。 内容は人類のほとんどが肉体を捨てて地球を離れ、電脳空間「ディー…

愛する居酒屋にもコロナの被害が少なくない件

不要不急の外出を控えるように言われても私が酒を愛し、居酒屋を愛することは変わらない。それゆえ、一人飲みなら大丈夫だろうと夜な夜な私は行きつけに飲みに出る。 私の行きつけの居酒屋もこのご時世でもしっかりと店を開けて、いつもほどではないにせよそ…

【レビュー】シスターシティーズ(早見沙織)

また出た早見沙織の新たな側面。 今回取り上げるのは早見沙織の最新ミニアルバム、「シスターシティーズ」である。早見沙織が5人のクリエイターとタッグを組んで5通りの楽曲を作るのだが、毎回思うのは早見沙織の楽曲はジャンル分けがしづらいということで…

【企画】家にあるアニメ作品を全部見直してみる36 レビュー「夜は短し歩けよ乙女」

原作の世界観をよく描き切りました。 今回取り上げたのは森見登美彦氏原作の「夜は短し歩けよ乙女」である。同氏原作の「四畳半神話大系」のアニメ化を手掛けたスタッフによる劇場映画だ。 今作は森見氏の「テンプレート」を形作ったといっても過言ではない…

【レビュー】ランウェイで笑って 上巻

個人的に今期最注目のアニメ。 今回取り上げるのは猪ノ谷言葉氏原作の「ランウェイで笑って」。以前注目コミックの筆頭として紹介した漫画のアニメ化作品である。コミックの紹介記事は以下から。 chitashindoh.hatenablog.com 原作を追いかけている私にとっ…

【レビュー】神前暁 20th Anniversary Selected Works DAWN(神前暁)

神前暁という、アニソン界の宝。 今回取り上げるのは、神前暁の作曲家生活20周年を記念したアルバム「DAWN」である。「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」をはじめ、「物語シリーズ」「かんなぎ」「アイマス」など、第一線級のアニメの主題歌を書き下ろした…

【企画】家にあるアニメ作品を全部見直してみる35 レビュー「未来日記」

未来予知ができる日記を使ったサバイバルゲームの開幕。 今回取り上げるのはえすのサカエ氏のコミックが原作の「未来日記」である。当時としては画期的だった、「ケータイの日記で未来予知ができる」という話であるが、ケータイが折り畳み式のガラケーである…

【レビュー】LiSA LiVE is Smile Always ~364+JOKER~ at yokohama arena(LiSA)

平成最後で最高のライブがBDで帰ってきた。 今回取り上げるのはLiSAの平成最後のライブをBlu-rayに商品化した作品、「LiSA LiVE is Smile Always ~364+JOKER~ at yokohama arena」であある。ライブの感想自体は他記事、「今年のライブ・イベントを振り返る…

3/24に発表された個人的に衝撃なお知らせ

この記事を書いている最中に東京オリンピックの延期が決まったけれども、個人的にそれよりも衝撃的なお知らせのメールが届いた。 メールに届いた件名は「ネットオフからのお知らせ」。 ひたすらに嫌な予感がする。たしかこの件名は先月に見た気がする。 そし…

【レビュー】ココロ・ファインダ(相沢沙呼)

写真部員の周りで起こった、小さなミステリ。 今回取り上げるのは相沢沙呼氏の『ココロ・ファインダ』。 写真部を舞台に、そこに所属する写真部員の周りに起こるミステリを描いた作品である。 面白いのは、この作品がれっきとしたミステリ作品なのにも関わら…

【レビュー】ヒトラーの試写室(松岡圭祐)

戦時中の特撮技術をピックアップした力作。 今回取り上げるのは松岡圭祐氏の『ヒトラーの試写室』である。第二次世界大戦を目前に控えた日本とドイツが戦意高揚のために映画を用いるという状況下で、その当時の特撮技術に焦点を当てた作品である。 登場人物…