趣味のみぞ語るセカイ

趣味であるお酒や読書、アニメ等に関して思ったことを綴っていくブログです。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【レビュー】dawn(LiSA)

珍しく1形態での販売。 今回取り上げるのはLiSAの最新シングルにしてアニメ「バック・アロウ」のOPでもある「dawn」である。 「バック・アロウ」の方はまだ見ておらず、録画が溜まっている状態である。それにしたがって「バック・アロウ」の空気感が分から…

【レビュー】世界から猫が消えたなら(松岡圭祐)

果たして彼の前に本当に悪魔が現れていたのか。 今回取り上げるのは川村元気氏の小説『世界から猫が消えたなら』。佐藤健氏が主演で映画化もされた作品である。 文体が非常にライトであり、読みやすい作品である。また、心に響く言葉も多く、何度も読み返す…

【レビュー】ジェームズ・ボンドは来ない(松岡圭祐)

007シリーズに興味がなくても楽しく読める。 今回取り上げるのは松岡圭祐氏の『ジェームズ・ボンドは来ない』である。「007」シリーズの映画のロケ地誘致活動をした直島を描いた作品であり、「この物語は実話である」という前書きから始まるように、事実をも…

【レビュー】イルミネーション・キス(橋本紡)

さまざまなキスのカタチ。 今回取り上げるのは橋本紡氏の短編小説集、『イルミネーション・キス』である。「キス」をテーマに、さまざまなシチュエーション、関係性でのキスが描かれた作品である。 個人的には最初に収録されている「フレンズ・キス」が特に…

【企画】今月のタダ本(2021年1月・小説の部)

ほとんどライトノベル。 今月も小説を6冊お迎えした。6分の5がライトノベルという偏りぶりだが、ここのところヘビー(物理的に)な作品ばかり読んでいたのでたまにはよいだろう。ネットオフのサブスクサービス「タダ本」の紹介は以下のページから。 chita…

【企画】今月のタダ本(2021年1月・コミックの部)

たまにはコミックから。 今月の「タダ本」は珍しくコミックからご案内。今月は9冊お迎え。「タダ本」の説明は以下のページから。 chitashindoh.hatenablog.com 今月のラインナップは以下の通り。 1.はねバド!1~6(濱田浩輔) 2.水曜日のシネマ1(…

【レビュー】架空の球を追う(森絵都)

日常のちょっとした違和感や特別なことを切り取ったような、そんな感じ。 今回取り上げるのは森絵都氏の短編集、『架空の球を追う』である。 森絵都氏の作品は『カラフル』や『風に舞いあがるビニールシート』などを読んで好みの作家である。森絵都氏の読み…

【レビュー】悪魔の抱擁(さつま無双株式会社)

これは美味いし、何よりコスパが良い。 今回取り上げるのはさつま無双株式会社の芋焼酎、「悪魔の抱擁」である。行きつけの酒屋に行ったところ、限定出荷のおすすめ品として陳列されており、反射的に購入した次第である。 一口含んでみると口当たりがよく、…

正月にブックオフで買った本をただ晒す

ついつい買い過ぎてしまった。 さて、1月1日~4日にかけて、ブックオフにて毎年恒例となる「ウルトラセール」が行われた。当然足を運ばないわけにもいかず、嬉々として戦場に赴いた次第である。そして、戦利品が上の通り。今日は、その戦利品をただ晒すの…

【レビュー】漢字と日本人(高島俊男)

漢字が日本語との相性が悪いというのはよく分かる。 今回取り上げるのは高島俊男氏の新書「漢字と日本人」である。本書では、漢字が日本に入ってきてから現在に至るまでの日本における漢字の取り扱いについて述べたものである。 個人的には、明治期における…