趣味のみぞ語るセカイ

趣味であるお酒や読書、アニメ等に関して思ったことを綴っていくブログです。

実用書

【レビュー】読書狂の冒険は終わらない!(三上延・倉田英之)

自分の好きな本について語るのってなんて爽快なんだろう。 今回取り上げるのは本にまつわる小説を著した読書家でもある三上延氏・倉田英之氏による対談集、『読書狂の冒険は終わらない!』である。 本書では三上氏倉田氏両氏の読書遍歴を、さまざまなトピッ…

【レビュー】世界の日本人ジョーク集(早坂隆)

外国から日本人がどう見られているかを確認するには、ジョークを聞くのが一番簡単である。 今回取り上げるのは早坂隆氏の『世界の日本人ジョーク集』である。 個人的にはジョークが非常に好きで、何かあると上手いジョークが言えないかと常に頭を回転させて…

【レビュー】部首のはなし(2)(阿辻哲次)

私は部首オタクなのです。 このレビューの頭にこれを書くのもどうかと思っているのだが、4月より「現役の教員」に復帰している。これに関しては紆余曲折あるので詳細は省くが、4月からは「現役教員の書く教育以外のことを主に記すブログ」になっていること…

【レビュー】10分あれば書店に行きなさい(齋藤孝)

「書店のすゝめ」。 書店が知識の宝庫であることは言うまでもない。数ある書籍はまるで宝箱のようであり、一冊一冊に膨大な知識や果てしない物語が広がっている。それを読むことを通して我々は知識を深め、物語の世界に没入するのである。 ところが、昨今の…

【企画】今月のタダ本(2020年1月・実用書の部)

とてつもなくバラエティに富んだ実用書の数々。 今回は12月では1冊も購入しなかった「実用書」を取り扱う(正確には「その他の書籍」なのだが)。 「タダ本」の詳細は以下の通り。 chitashindoh.hatenablog.com 購入したのは以下の通り。 ・世界の日本人…

【レビュー】源静香は野比のび太と結婚するしかなかったのか(中川右介)

タイトルオチかと思いきや意外とちゃんと考察されている、「ドラえもんを通して社会学を学ぶことのできる本」。 タイトルに惹かれて本を購入してしまうことがまれにある。 大抵の本はタイトル詐欺で、大したことのない内容で落胆するのがある種のお約束なの…

【レビュー】「名前」の漢字学(阿辻哲次)

「人名用漢字」という普段はあまり気にしないけれど、生命の誕生後に最も気にしなければならない漢字にスポットを当てた話。 仕事の都合でブログの更新が少しご無沙汰になってしまった。またストックを作らなければ。 さて、本題に入ろう。 今回はブログで初…