趣味のみぞ語るセカイ

趣味であるお酒や読書、アニメ等に関して思ったことを綴っていくブログです。

漫画

【レビュー】東京タラレバ娘(東村アキコ)

心がひたすら抉られる。 今回取り上げるのは東村アキコ氏の『東京タラレバ娘』、ドラマ化もされた名作である。東村アキコ氏の作品は『海月姫』で出会い、ドハマりした。ダメな大人を書かせたら右に出るものはない。本作でも、33歳になる女性3人が主役なの…

【レビュー】背すじをピン!と(横田卓馬)

競技ダンスを題材にした少年漫画。 今回取り上げるのは横田卓馬氏の漫画、『背すじをピン!と』である。前回の「今月のタダ本」のコーナーでも紹介したが、1巻からコミックスを追っかけていたのにも関わらず、肝心の最終巻だけなぜか買い忘れてしまった作品…

【企画】今月のタダ本(2020年2月・コミックの部)

今月は漫画の月でございます。 今月のタダ本記事、今回ピックアップするのは「コミックの部」。今回は小説を抑えめにした反動で、39冊もの漫画を家に迎えることになった。 ネットオフのサブスク、「タダ本」の詳細は以下の記事からどうぞ。 chitashindoh.h…

【企画】今月のタダ本(2020年1月・コミックの部)

今月の漫画は数多め。 今月の「タダ本」。ラストはコミックの部。50冊中26冊と今月は半分がコミックだったので長くなるけどしっかりと紹介。「タダ本」の詳細は以下の記事から。 chitashindoh.hatenablog.com 今月購入した漫画は以下の通り。 ・博多弁の…

【企画】今月のタダ本(2019年12月・コミックの部)

やはり漫画は良い。 今月のタダ本、最後に紹介するのはコミックの部である。コミックは他の部に比べて遥かに歯抜けや中途半端な巻を購入していることが多い。私自身もなるべく綺麗に揃えていきたいのだが、残念ながらそうもいかないので。 ラインナップは以…

ネットオフのサブスク「タダ本」を試してみる

本好きにとってこれ以上のサービスはないよね。 ネットオフでえげつないサブスクが始まったとの情報を耳にして早速使ってみた。 「タダ本」というサービスで以下の2種類のコースから選択することができる。 1.タダ本ライト(250円/月)→月間15冊ま…

【レビュー】ランウェイで笑って(猪ノ谷言葉)

たまには連載中の作品も取り上げてみようかな。 コミックス派の私が唯一と言っていいほど毎回次巻を待ち望んでいる作品。 『ランウェイで笑って』との出会いは衝撃的なものだった。週刊誌を買う習慣はまるでない私が週刊誌と触れ合うほぼ唯一の機会が床屋で…

【レビュー】初恋限定。(河下水希)

こんな学生時代があったらねぇ・・・ うすうす気づいていると思うけど、最近少し前の漫画を読むのにハマってるのよ。 で、今回は河下水希先生の『初恋限定。』。 アニメは見たことないんだけど、アニメの曲に惹かれた記憶は強くある。オープニングの「Future…

【レビュー】サクラクエスト(Alexandre S. D. Celibidache、古日向いろは)

町おこしに正面から向き合った良作。 P.A.WORKSお仕事シリーズ第3弾のコミカライズ。当然原作となるアニメも視聴済み&Blu-ray購入済み。アニメ放映中はそれほど評判が良くなかったけれども、私は大好きな作品である。 内容は主人公の小春由乃が勘違いから…

【レビュー】君と僕のアシアト(よしづきくみち)

現実的な「タイムトラベル」のカタチ。 よしづき先生は「魔法遣いに大切なこと」で出会い、とても丁寧で綺麗な絵を描く人だというイメージだった。彼の書くキャラクター(特に女性キャラ)は本当に表情豊かで魅力的だと思う。繊細な絵のタッチに惹きつけられ…

【レビュー】鉄のラインバレル(清水栄一・下口智裕)

「正義の味方」を追求したお話 今回は「鉄のラインバレル」を。 もう十年以上も前にアニメが放映されていて漫画も四年前には完結していたのにもかかわらず、そういえば買っていたのに読んでいなかった作品。ロボットものとかは特にそうなんだけど、アクショ…

【レビュー】1518!(相田裕)

7巻で終わってしまうのは勿体ない良作です。 作者の相田裕氏は前作の『GUNSLINGER GIRL』で知っており、好きな漫画家だ。 今作は前作とは雰囲気がガラッと変わっており、現代の高校が舞台となる。漫画で生徒会が主題になっている作品も多々あるが、『151…

【レビュー】となりの怪物くん(ろびこ)

少女漫画もバリバリ読む。 現在、漫画の所蔵が5000冊をゆうに超えており、その全てを本棚に入れておくことができない。したがって、全巻読み終わったものから段ボール箱に仕舞うことにしている。 そのなかで今回、全巻読破した作品はろびこ氏の『となり…