趣味のみぞ語るセカイ

趣味であるお酒や読書、アニメ等に関して思ったことを綴っていくブログです。

【レビュー】読書狂の冒険は終わらない!(三上延・倉田英之)

 自分の好きな本について語るのってなんて爽快なんだろう。

 

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 今回取り上げるのは本にまつわる小説を著した読書家でもある三上延氏・倉田英之氏による対談集、『読書狂の冒険は終わらない!』である。

 

 本書では三上氏倉田氏両氏の読書遍歴を、さまざまなトピックごとにまとめた対談集である。本書内でも述べられているが、いわゆる「おすすめ本の紹介」のようなブックガイドではなく、両氏がお題ごとに思いつく本の思い出をそれぞれ挙げているとているという内容である。

 

 おすすめ本の紹介ではないため、両氏が挙げる本は何ともマニアックなものが多い。それだけに、それぞれの本の内容は惹きつけられるものが多く、つい読んでみたくなってしまう。けれども、残念なことにそれらの中にはおそらくかなり探さないと手に入らないような珍しい本も見られる。いやあ、もしそうであるならばいっそのこと知らなかった方が幸せだったかもしれない・・・

 

 本書は対談集であるため、非常に読みやすくなおかつ面白く両氏の本の世界を知ることができる。ぜひ、ディープな読書の世界に没入してみてはいかがだろうか。

 

何かが変わったようで、その実何にも変わらなかった5月

 気づけば本日で5月が終了だという。

 この5月は緊急事態宣言の解除や某総理大臣マスクの配付、定額給付金の給付など、色々な変化があるはずであった。

 

 しかし、緊急事態宣言の解除前と後で自身の身にそれほど大きな変化もなく、マスクも給付金も未だに届かない。給付金に関しては、今月の13日にはオンラインで申請をしたのだが、本日ようやく受領のメールが来る始末。別に区市町村の職員を責めるわけではないが、もう少し何かやり方があるのではないかと思うし、オンライン申請の良さを完全に消してしまっているスピード感のなさである。

 

 スピード感と言えば、政府は自らの保身に関してはとてつもないスピード感を持って火消しを図るのに、肝心の国民に対する経済対策については牛歩戦術を用いるという驚きぶりである。政権交代もやむなしと国民の大半は思っているかもしれないが、非常に残念なことに対抗馬となる政党がなく、おまけに今までの投票率の低さから次回も自公が与党になるだろう。そこまで期待はしていない。

 

 話がそれてしまった。

 とにかく、この5月はびっくりするくらい何も変化がなかった。明日からの6月、さまざまな施設やプロ野球などが再開することが決定し、私の勤める学校でも分散登校ではありながらも登校が始まる。劇的に何かが良い方向に向かうことは期待できないが、少しずつでも良い変化があることを少しだけ期待したいと思う。

 

 あと、早く給付金が届いて欲しい。それで空気清浄機を買いたいのだ。

WINEX ラベルレコーダー

 コレクターにとってはワインのラベルもコレクション対象なのです。

 

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 さて、前々から買いたくてこの度ようやくワインのラベルレコーダーを購入した。いくつかある中の、「WINEX」のラベルレコーダーを購入した次第である。

 

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 バインダーファイルは三色くらいあったのだが、今回は「赤ワイン用」「白ワイン用」の二色を購入。どうも日本酒のラベルにも使えそうなのでそのうちもう一色も購入する予定である。

 

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 ただラベルを記録するだけではなく、裏はいろいろな情報を書き込めるスペースになっている。ただ単にラベルを記録するだけではなく、その情報も書き込むことでより鮮明にそのワインについての記憶を残すことができるのである。早めにレコードをしないと意味がないため、いやおうなしに急がされる。

 

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 では、レコードの仕方を紹介。

 まずはレコードしたいラベルをタオルで拭き、水分や油分を拭き取る。

 

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 シールをはがし、ラベルに貼りつけて表面をこすり、数分放置。この時に、結構強くこすらないと上手くラベルがはがれてくれないことを発見。わりと強くこすってOK。

 

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 ゆっくりとビンからシールをはがし、台紙に貼る。初めてにしてはそこそこいい出来だと自負している。

 

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 裏面にワインの情報を書き入れ、ファイリングしてレコード完了。

 

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 一つ作るのにかかる時間は10分~15分ほど。これでしっかりとレコードできるのならその時間も全く惜しくはない。

 

 ワイン好きの皆さんはぜひワインの記憶をラベルとして残してみてはいかがだろうか。

 

 

 

今の子どもにどのようにネットリテラシー教育を取り込むべきか

 実に痛ましい事件が起きた。

 

 女子プロレスラーの木村花氏が齢22にして亡くなったということである。細かい死因などに関しては未だ公式発表が出ていないため、言及することは避けるが、彼女が亡くなった原因の一つには「彼女のSNSへの誹謗中傷」が間違いなくあるだろうと考えられている。

 

 日本人の倫理観は良くも悪くも周囲に大きく左右される。「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」という言葉にあるように、良いことも悪いことも「周りがやっているから」ということが日本人の行動基準の大部分を占める。

 

 そして、今のインターネットが無法地帯なのは言うまでもない。著作権法は侵害され、言葉による暴力はやまず、インターネットの法整備は十分とはいえない。

 

 そのような状況下で被害者になるのは大部分が未成年も含めた若年層である。若者が被害に遭わないように、また、加害者にならないようにネットリテラシー教育を十分にしておく必要がある。

 

 自分が加害者にならないようにするには被害者になるのが一番になる。以前何かで読んだが、情報の授業でこんなものを聞いたいたことがある。その情報の教員は事前に保護者の許可を得たうえである授業を講じた。

 クラス全体でパソコンを用いて匿名でのチャットの使い方の授業をする。その中で教員がチャットで少し汚い言葉を発する。そのうち、その言葉に触発された何人かがそれに対応した汚い発言をするようになり、やがて静止の言葉が全く目につかないくらいの惨状になる。

 そうなったところで教員が匿名モードを解除する。そうすると、誰が何の発言をしたかということが一目で分かるようになる。そこで子どもたちは匿名というのが個人情報を特定できないのと同義ではないということを知る。

 

 これをやっておくと子どもはオンラインでも言葉をきちんと使うようになる。このように実体験をしないと子どもたちの身には沁みない。この件も含めて、いかに子どもにネットリテラシー教育を施し、被害者や加害者にさせないかという対策を講ずる必要があるのではないだろうか。

 

 言葉で人を殺すことができる。

 そのことを一番知っている国語科の教員だからこそ、今回のような事件が起きないようにしていかないとならないと強く思う。

チキンタツタめんたいチーズはGoodな組み合わせ

 もっと早くこれに出会いたかった。

 

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 最近マクドナルドがなかなか頑張っている。

 今回の「チキンタツタめんたいチーズ」は個人的にかなり響いた。これは食べずにいられないと、早速購入した次第である。

 

 開けてみると、そこにはチキンタツタの見慣れたバンズ。そして箱の裏には可愛らしい字で「チキンタツタも食べてね」と書いてある。申し訳ないが値段が同じならどう考えてもめんたいチーズトッピングをプラスする。個人的には。

 

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 欲を言えばもう少し大きいと食べごたえがあって良いのだが、値段が値段だけに贅沢は言ってられない。早速ほおばってみると、いつものチキンタツタの味。そして、そこに大好きなチーズとめんたいソースが絡み、美味である。

 

 今までのチキンタツタも好きであったが、このチキンタツタも個人的にはかなり好みの味付けである。可能であればチキンタツタと同様に年に1回の期間限定商品として出してほしいものだ。

 

 もうひとつ気になる商品として「マックシェイク 森永ラムネ」もあるが、それはまたの機会にするとしよう。ひとまずは「チキンタツタめんたいチーズ」をぜひ一度食べてほしい。

【レビュー】世界の日本人ジョーク集(早坂隆)

外国から日本人がどう見られているかを確認するには、ジョークを聞くのが一番簡単である。

 

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 今回取り上げるのは早坂隆氏の『世界の日本人ジョーク集』である。

 個人的にはジョークが非常に好きで、何かあると上手いジョークが言えないかと常に頭を回転させている。そのせいで生徒からは「この先生は冗談しか言わない」と思われているが、別に構わない。

 

 本書では、世界中で流行している日本人へのジョークを通して、世界の日本人へのイメージや日本と世界の習慣差を知ることができる。世界のジョークを知ることで社会学の勉強になるのだから面白いものである。

 

 ただ、本書にあるように、ジョークの内容は時代とともに変わる。本書が書かれたのが2005年なので今から15年も前になる。この15年間でジョークの内容がどのように変化したか。それを調べるのも楽しいものであろう。

 

 みなさんも15年前のジョークを今一度見てそういえばこんなことあったなと思いを巡らせるのと共に、最新の海外ジョークを調べてみてはいかがだろうか。

 

在宅ワークでどうネタを仕入れるべきか

 四月に教員に戻ったのはいいものの、教育業界も新型コロナウイルスのあおりをモロに受けてしまっており、未だに教員らしいことはほとんどできていないまま一か月半が経過した。

 

 つい先日からオンライン会議システムを用いてオンライン授業が始まったものの、やはり生徒が画面越しにしかいない状況下ではイマイチ授業にも身が入らず、なんだかなぁといった状況である。

 

 それ以上に深刻なのは現在外出ができていない状況から、授業やホームルームのネタ、それに加えてこのブログのネタを仕入れることができていないことである。毎日の出勤や仕事での人との触れ合いが授業やブログのネタになっていることはこのような状況にならなければ気付かなかったことだが、何より今は外出できない状況がいろんな意味できつい。

 

 早く外出ができることに越したことはないのだが、それ以上に今はどのようにして在宅の状態でネタを仕入れるかということを少し考えていく必要がある。

 

 だけどなぁ・・・本当にネタがないんだわ・・・