【企画】今月のタダ本(2020年7月・コミックの部)
やっちまいました初被り。
さて、今月のタダ本は小説を9冊購入したので漫画は6冊と控えめの購入。加えて、そのうちの1冊は既に持っていたものと被るという・・・
とりあえず、ネットオフの「タダ本」の詳細は以下の記事から。
今回のラインナップは以下の通り。
1.『天野めぐみはスキだらけ!』6、7、10(ねこぐち)
2.『からかい上手の高木さん』2,3(山本崇一朗)
1.『天野めぐみはスキだらけ!』6、7、10(ねこぐち)
すっかりとタダ本常連となったねこぐち氏の『天野めぐみはスキだらけ!』。個人的にはアニメ化してほしいと思うくらい好きな作品であるのだが、なかなかご縁には恵まれず・・・時期的にはもっといいと思うんだけれどねえ・・・
2.『からかい上手の高木さん』2,3(山本崇一朗)
今回やっちまったのがこの『からかい上手の高木さん』である。2巻を以前買っていたのであるが、悲しいことにそれを蔵書管理ソフトに登録するのをすっかり忘れており、2巻が被ってしまった次第である。サブスクであるからそれほどダメージは大きくないものの、それでもやはりショックは隠せない。まあ、『からかい上手の高木さん』に罪はないのでこの後どうしようか少し考える。
『喰霊』で知られる瀬川はじめ氏の作品である『東京ESP』15巻である。クライマックスのの直前である15巻だけまだ持っておらず、これでようやく完結まで読むことができるようになった。さあ、早く読んで瀬川はじめ氏の独特の世界観を堪能するとしよう。
さて、今回も1冊は被ってしまったものの、新たに5冊の漫画を迎え入れることができた。昨日の小説もそうだが、さっさと読み進めていくことにしよう。